こんにちわ!~こなブロ~です。
コロナ禍も長期化し、マスクを外していいのか?
マスクを外さない方がいいのか?
こんな事に悩んでいる方も多いと聞きます。
結論
「自分で決めれば良い」
これが答えです。
この考え方は仕事にも通ずる大切な考え方です。
本日は
「インプット仕事から
アウトプット仕事への変換」
これをテーマに書いていこうと思います。
言われてからやる仕事からの脱却
インプット仕事というのは
人に言われてからやる仕事のことです。
言わば受け身の仕事の仕方。
一方、
アウトプット仕事とは
自分で考えてやる仕事のこと。
どちらの軸に自分がいるのか?
コロナ禍でマスクを外すべきか否か?
この論争も同じです。
このような事に悩んでいる人はインプット仕事しかできません。
他人と比較せず、自分で考えて行動すれば良いのです。
アウトプット仕事のメリット
アウトプット仕事の最も大きいメリットは
自分で考えてやる仕事が中心になれば、他人と比較せず、自分の価値観を中心に仕事が進められることです。
そうすれば仕事が創造的で楽しくなる。
一方
仕事ができない人の多くは他人と比較し、インプット仕事中心になっているからです。
いわば言われたことしかやらない。
インプット型かアウトプット型か?
この考え方は仕事に限らず、人生においても同様だと思います。
インプット型の人は
他人と比較し、自らの価値観を見失ってしまっている人は幸せに見えない。
アウトプット型の人は
他人と比較せず、自らの価値観を中心に人生を歩める人は幸せに見える。
実際、アウトプット型の人は幸せを感じている。
自分で考えて行動する!
アウトプット型の生き方をしていこう。
コロナ禍でのマスク外すべきか否か論争から感じることでした。
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